「冬の子乗せ自転車、子どもが寒そう…」
- 前に乗せた子が、寒そうで心配
- 自分の手も、ハンドルを握ると冷たい
- 冬は、バッテリーの減りが早い気がする
わが家は、子乗せ電動自転車(ギュット・クルームR・EX)に2年乗っています。保育園と習い事の送り迎えで、冬も使っています。
書いているのは、5歳・3歳のママです。
この記事では、わが家の寒さ対策と、メーカーや警察の公式の情報で確かめた冬の注意点をまとめました。
読めば、今年の冬にそろえるものが分かります。
結論は、後ろの子はレインカバーが風よけになる。前の子は、手袋・厚着・ネックウォーマーに、ブランケットを足すのがおすすめです。
結論:子乗せ電動自転車の寒さ対策

| 困りごと | わが家の対策 |
|---|---|
| 後ろに乗る子が寒い | レインカバーが 風よけになる |
| 前に乗る子が寒い | 手袋・厚着・ ネックウォーマー |
| 運転する手や首が寒い | 手袋・ ネックウォーマー |
| 冬のバッテリー | わが家はつけっぱなし (公式は室内保管をすすめる) |
| 雪の日 | 滑るので乗らない |
わが家の子乗せ電動自転車の寒さ対策

後ろの子:レインカバーが風よけになる
後ろのシートには、レインカバーを2年つけっぱなしにしています。冬は風よけになるので、後ろに乗る上の子は寒がりません。
わが家が使っているレインカバーは、この記事の最後で紹介しています。
前の子:手袋・厚着・ネックウォーマー
前のシートには、カバーをつけていません。前に乗る下の子は、寒がります。

前の下の子は、手袋と厚着とネックウォーマーで乗せています。
自転車用のブランケットも、買おうかなと考えているところです。
大人:手袋とネックウォーマー
わたし自身は、手袋とネックウォーマーです。ハンドルカバーは使っていません。
前の子の寒さ対策:子乗せ自転車用のブランケット
前に乗る子の足元やひざを、まとめて包めるのが、子乗せ自転車用のブランケットです。わが家も、今年の冬に買うか考えています。
選ぶときに見たいのは、次の3つです。
- 前・後ろのどちらのシートにも使えるか
- マジックテープなどで、さっとつけられるか
- 雨や雪をはじく(撥水)か
つけるときは、すそやひもが車輪に巻き込まれないように気をつけます。製品評価技術基盤機構(NITE)の調べでは、車輪に挟まったものとして、傘や衣服、ひもを含む荷物が多くなっていました。
楽天で人気のブランケットです。日本製で、前乗せ・後ろ乗せのどちらにも使えると書かれています。
出典:NITE「PSマガジン」Vol.499、OGK技研 前子供のせの取扱説明書(2026年10月5日確認)。商品の情報は楽天の商品ページより。
前の子の寒さ対策:前用レインカバー(風よけ)
前のシートにも、レインカバーをつけると風よけになります。ただ、わが家はつけていません。

前用のカバーは、視界が悪くなるのがこわくて、つけていません。
前用のカバーをつけるときは、メーカーの注意書きを守ります。OGK技研の説明書には、次のように書かれています。
- 子どもの顔とカバーの間に、すき間をつくる
- 風の強い日や交通の多い道では使わない
- カバーのすそが、車輪に巻き込まれないようにする
- 子どもを乗せたまま、自転車を離れない
出典:OGK技研「前子供のせ用ソフト風防レインカバー」取扱説明書(2026年10月5日確認)。
大人の手の寒さ対策:手袋かハンドルカバー
運転する人の手には、手袋かハンドルカバーを使います。わが家は手袋です。
ハンドルカバーを使うときは、ベルや手元のスイッチが操作しやすいかを確かめます。マルトの説明では、ベルの形によってはカバーの中に収まらないので、外に出すか小さいベルに替えるよう書かれています。
出典:マルト(大久保製作所)HC-AM01 製品ページ(2026年10月5日確認)。
冬の電動自転車のバッテリー:寒いと走る距離が短くなる
パナソニックの取扱説明書によると、約5℃以下ではバッテリーの性能が下がります。走れる距離が、大幅に短くなることがあるそうです。
- バッテリーは暖かい室内で保管し、乗るときだけ自転車につける
- 充電は、5〜35℃の場所でする
- バッテリーが0℃以下のときは、充電する場所で1時間以上置いてから充電する
気温が上がれば、走れる距離は元に戻るそうです。
わが家は、バッテリーを自転車につけたままにしています。マンションの自転車置き場がオートロックの内側にあるのと、重いバッテリーを子連れで毎回つけ外しするのが大変だからです。
バッテリーが何年もつかや盗難対策は、電動自転車のバッテリーは何年もつ?にまとめています。
出典:パナソニック 電動アシスト自転車 取扱説明書・よくある質問(2026年10月5日確認)。メーカーによって目安の温度は違います。
冬の子乗せ電動自転車で気をつけたいこと
雪の日は乗らない

雪の日は滑るので、自転車には乗りません!
夕方は早めにライトをつける
冬は、夕方早くに暗くなります。夜間にライトをつけるのは法律の決まりで、無灯火は反則金5,000円の対象です。神奈川県警も、早めの点灯をすすめています。
耳をふさぐと音が聞こえない
周りの音が聞こえない状態での運転は、全国で禁止されています。耳あてなどを使うときは、周りの音が聞こえるかを確かめます。
出典:警察庁「自転車ルールブック」(令和7年9月)、神奈川県警察 自転車の交通ルール(2026年10月5日確認)。
子乗せ電動自転車の寒さ対策のよくある質問
後ろの子の寒さ対策は?
後ろのシートにレインカバーをつけると、風よけになります。わが家は、つけっぱなしにしています。
前の子にブランケットは必要?
前の子は、風を正面から受けます。わが家は手袋・厚着・ネックウォーマーで乗せていて、ブランケットも考えています。
冬はバッテリーが減りやすい?
パナソニックの説明では、約5℃以下で走れる距離が大幅に短くなることがあります。室内で保管すると、性能の低下をやわらげられます。
まとめ:子乗せ電動自転車の寒さ対策

- 後ろの子は、レインカバーが風よけになる
- 前の子は、手袋・厚着・ネックウォーマー。ブランケットも足すと安心
- ブランケットやカバーは、車輪に巻き込まないように
- 寒い日はバッテリーで走れる距離が短くなる。公式は室内保管をすすめている
- 雪の日は乗らない。夕方は早めにライト
今年の冬は、寒さ対策をそろえて、送り迎えの時間を少しでもラクにしてください。
わが家が後ろのシートにつけっぱなしにしているレインカバーです。
レインカバーのくわしい話は、子乗せ自転車のレインカバーは必要?にまとめています。わが家の自転車の本音は、ギュット・クルームR・EXを2年使った本音をどうぞ。
出典:パナソニック・OGK技研・マルトの公式サイトと取扱説明書、NITE、警察庁、神奈川県警察。2026年10月5日確認。感想はわが家の実感です。

